『憧れの海外生活を実現！短期留学でも成長できた！』帰国者インタビュー第三弾

自然も多く住みやすい所で、とっても良かったです♪

ずっと海外で暮らしてみたいという憧れがあって…。バンクーバーでワーホリをしていた友達に、人が優しくて住みやすい所だよ！と聞いて興味を持ちました。ちょうど仕事も休みが取れたため、思い切って行くことにしました。

すごく楽しかったです！2週間でしたが、色々な経験ができました。ホームステイや久々の学生生活は緊張しましたが、みんな親切でフレンドリーだったので、すぐ打ち解けることができました！

友達がお世話になったお宅を紹介してもらいました。初めは緊張でうまく挨拶もできませんでした。でも友達からどんどん話しかけて！とアドバイスをもらっていたので、知っている英語やスマホの辞書機能を駆使してコミュニケーションを取っていました。

困った事というか、大変だったのはお風呂です。湯船には入らないので、シャワーだけで済ますのは時期的に寒くて…(笑)

あと、食事が意外と質素で驚きました！家庭によるとは思いますが、私のホストはすごくヘルシーな生活をしていて、晩ご飯は野菜や魚、お肉の蒸し料理をよく作ってくれました。

はい、でも夜にアイスホッケーの試合があるときは、みんなでテレビを囲んで色んなお菓子やお酒、ピザ、マカロニチーズなどが並び、いかにも海外！という感じで盛り上がっていました！

そうなんです！バンクーバーはカナックスというチームがあり、小学生のホストブラザーはユニフォームやアイスホッケーの道具まで持っていて、自慢げに見せてくれました。私もスポーツ観戦は好きなので、それでみんなと仲良しになれました。

先生やスタッフの方みんなフレンドリーで、英語が不安だった私も楽しく通うことができました！アットホームな雰囲気が良くて、友達もすぐできました。

読み書きや文法、会話を総合的に学びました。クラスは南米出身の子が多く、おしゃべりが大好きで活気のある授業でした！おかげで、私も間違いを気にせず英語で発言できました。生徒同士の交流が多い学習スタイルも良かったです。

友達とショッピングやカフェでのんびりすることが多かったです。宿題をしたり、プレゼンの練習をしたりしました。休みの日はグランビル・アイランドのマーケットに遊びに行ったり、ビクトリアに旅行もしました。

はい♪私は海外生活にずっと憧れていたので、どちらかというと観光より現地の人が行くようなマーケットやカフェ、公園やビーチなどに行って交流を楽しむようにしていました。

スタンレーパークでは私の隣に座ってきたおばあちゃんと1時間くらいおしゃべりしていたこともあります(笑)

全然片言です(笑)カナダは移民が多く英語が得意ではない方も多いので、ネイティブの人もそれを理解してわかりやすく話してくれるんです。英語初心者の私にとっても、すごくありがたい環境でした。

せっかくの海外生活なので、アクティブに楽しもう！と決めていました。逆に滞在できる時間が限られていたからこそ、自分の殻を破って何事にも思い切り挑戦できたのかもしれません。

はい。そのおかげで短期留学に行く前より積極的になったり、ポジティブ思考が強くなった気がします（笑）

こんな短期間でも視野が広がり、自分が成長したように感じられて、本当に行って良かったです！